きつね日本酒メディアを一緒に育てませんか?監修者募集中。

三重県の日本酒おすすめ12選|有名酒蔵・居酒屋も紹介

松田編集長

三重県は、伊勢志摩や伊賀盆地など多様な自然環境に恵まれ、日本酒造りが盛んな地域として知られています。

特に三重の日本酒は、良質な水と寒暖差のある気候を背景に、食事との相性を重視した酒質が特徴です。全国的な評価を受ける銘柄も多く、地元の料理文化とともに発展してきました。

三重県には個性ある酒蔵が点在し、それぞれが独自の製法や米を用いて日本酒を醸しています。

代表銘柄には、『而今(じこん)』や『作(ざく)』など全国的に高い人気を持つ銘柄があり、観光や食文化とともに三重県の日本酒文化を支えています。

酒蔵の特徴や銘柄の違いを理解すると、日本酒選びの幅が広がることでしょう。

本記事では、三重県で評価の高い日本酒12銘柄を紹介します。あわせて、三重の日本酒を実際に楽しめる居酒屋も紹介します。

【この記事で分かる内容】

  • 三重県産日本酒の主な特徴
  • 三重県で評価の高い日本酒おすすめ12選
  • 三重県周辺で日本酒を楽しめる居酒屋8選

※掲載情報は2026年3月5日(木曜日)時点のものです。各店舗の情報は公式サイト等でご確認のうえお出かけください。

三重県産の日本酒の特徴

伊勢志摩の海、鈴鹿山系の山々、伊賀盆地の自然環境に囲まれた三重県では、地域の風土を反映した個性豊かな日本酒が造られています。

三重県の日本酒は全国的に評価される銘柄も多く、日本酒好きの間では注目度が高い地域の一つです。

三重県の日本酒を理解するために、味わいや酒造りの背景となる特徴を整理しましょう。

  • 伊賀盆地の水と寒暖差が生む繊細な味わい
  • 食文化と相性がよいバランス型の酒質
  • 全国的評価を受ける有名酒蔵の存在

特徴①|伊賀盆地の水と寒暖差が生む繊細な味わい

三重県の日本酒が高く評価される理由の一つに、伊賀盆地の自然環境が生み出す繊細な味わいが挙げられます

伊賀市や名張市周辺は盆地地形であり、冬は冷え込み、昼夜の寒暖差が大きくなる地域として知られています。

日本酒造りでは、低温でゆっくり発酵させる工程が重要となるため、この気候条件は酒質の安定につながります。

鈴鹿山系や布引山地から流れ込む地下水も重要な要素です。

三重県の多くの酒蔵では、ミネラルバランスが穏やかな軟水を仕込み水として使用しています。軟水は発酵がゆるやかに進みやすく、口当たりの柔らかい日本酒が生まれやすい特徴があります。

松田編集長

伊賀地域の酒蔵では、米の旨味を引き出しながらも透明感のある味わいを目指した酒造りが行われています。
香りが穏やかで、飲み口がなめらかな日本酒が多く、食事と合わせても料理の風味を邪魔しにくい点が特徴です。

伊賀盆地の気候と水が重なり、繊細でバランスの取れた日本酒が生まれています。

特徴②|食文化と相性がよいバランス型の酒質

三重県の日本酒は、地元の食文化と合わせて楽しめるバランス型の酒質が多い傾向があります。

伊勢志摩では新鮮な海の幸が豊富に水揚げされ、伊賀地域では牛肉や山の食材が食卓に並びます。幅広い料理と調和する日本酒が求められる地域といえるでしょう。

強い香りを持つタイプよりも、米の旨味と穏やかな酸味を感じる食中酒が多く造られています。

食中酒とは、食事の味を引き立てながら長く飲み続けられる日本酒を指します。三重県の酒蔵では料理との相性を重視した酒造りが伝統として受け継がれています。

伊勢湾で獲れる魚介料理との相性も大きな特徴です。刺身、焼き魚、煮付けなどの和食と合わせると、日本酒の旨味が料理の味を引き立てます。

濃すぎない味わいのため、居酒屋や和食店でも提供しやすい酒質として評価されています。

日常の食事から会食まで幅広い場面で楽しみやすい日本酒が多い地域です

特徴③|全国的評価を受ける有名酒蔵の存在

三重県の日本酒が注目される理由には、全国的な評価を受ける酒蔵の存在も大きく関係しています。

日本酒専門店や飲食店でも取り扱われる銘柄が多く、日本酒ファンの間で人気を集めています。

代表的な酒蔵として、名張市の木屋正酒造、鈴鹿市の清水清三郎商店、伊賀市の大田酒造などが挙げられます。木屋正酒造が造る「而今」は日本酒専門店でも入手が難しい銘柄として知られています。

清水清三郎商店の「作」は国内外の日本酒コンテストで高い評価を受けており、海外市場でも知名度を高めています。

小規模ながら品質の高い酒を造る蔵も多く、日本酒専門店や居酒屋では三重県の銘柄を特集する企画も増えています。地域の自然環境と酒造りの技術が重なり、全国から注目される日本酒産地として評価されています。

三重県の日本酒おすすめ12選

三重県には、全国の日本酒愛好家から注目される酒蔵と銘柄が数多く存在します。

伊賀盆地の気候や良質な水を活かした酒造りにより、香りと旨味のバランスに優れた日本酒が生まれています。

居酒屋や日本酒専門店でも取り扱いが増えており、三重県の日本酒を目的に訪れる観光客も少なくありません。

ここでは三重県を代表する酒蔵と銘柄を12種類紹介します。

  1. 而今(木屋正酒造)
  2. 作(清水清三郎商店)
  3. 義左衛門(若戎酒造)
  4. 半蔵(大田酒造)
  5. 瀧自慢(瀧自慢酒造)
  6. 宮の雪(宮﨑本店)
  7. 鉾杉(河武醸造)
  8. 田光(早川酒造)
  9. るみ子の酒(森喜酒造場)
  10. 天下錦(福持酒造場)
  11. おかげさま(伊勢萬)
  12. まが玉大吟醸(大吟醸)

1. 木屋正酒造 而今(じこん)

出典:木屋正酒造

三重県を代表する日本酒として全国的な人気を持つ銘柄が「而今(じこん)」です。

三重県名張市にある酒蔵『木屋正酒造』が醸造しており、日本酒専門店や居酒屋でも入荷すると短期間で売り切れることが多いことで知られています。

華やかな香りと米の旨味のバランスに優れた酒質が特徴で、日本酒ファンから高い評価を集めています。

近年は日本酒ランキングや専門店でも取り上げられる機会が増え、三重県の日本酒を語るうえで欠かせない存在となっています。

項目内容
店名木屋正酒造
住所三重県名張市本町314-1
アクセス近鉄大阪線「名張駅」より徒歩約10分
電話番号0595-63-0061
営業時間見学・販売は事前問い合わせ推奨
定休日不定休
公式サイトURL木屋正酒造

『木屋正酒造』は1818年創業の酒蔵です。長い歴史を持つ酒蔵でありながら、現代的な酒造りの技術も積極的に取り入れている点が特徴といえます。

代表銘柄である「而今」は2004年に誕生した比較的新しいブランドで、日本酒愛好家の間で急速に評価が広がりました。

酒質の魅力は、果実のような香りと透明感のある飲み口です。

冷酒ではメロンや白桃を思わせる香りが広がり、口に含むと米の旨味が穏やかに感じられます。後味は軽やかでキレが良く、刺身や白身魚料理との相性も良好です。

素材の味を活かした料理と合わせることで、日本酒の繊細な風味がより引き立ちます。

三重県内の居酒屋でも取り扱いが増えています。生産量が限られているため、入荷すると短期間で売り切れる場合も少なくありません。

三重県の日本酒を初めて選ぶ際には、候補として名前が挙がる代表的な銘柄の一つです。

而今
¥46,494 (2026/03/09 18:44時点 | Amazon調べ)

2. 清水清三郎商店|作(ざく)

出典:清水清三郎商店

三重県鈴鹿市の酒蔵『清水清三郎商店』が醸造する日本酒「作(ざく)」は、近年全国的な評価を高めている銘柄です。

透明感のある味わいと洗練された香りが特徴で、日本酒専門店や飲食店でも取り扱いが増えています。2016年の主要国首脳会議「伊勢志摩サミット」では乾杯酒として提供されたことでも知られ、三重県の日本酒を代表するブランドとして注目を集めました。

日本酒初心者から愛好家まで幅広い層に支持されています。

項目内容
店名清水清三郎商店
住所三重県鈴鹿市若松東3-9-33
アクセス近鉄名古屋線「伊勢若松駅」より徒歩約10分
電話番号059-385-0011
営業時間見学・販売は事前問い合わせ推奨
定休日不定休
公式サイトURL清水清三郎商店

『清水清三郎商店』は1869年創業の酒蔵です。長い歴史を持つ酒蔵でありながら、品質管理や酒造りの技術革新に積極的に取り組んでいます。

代表銘柄の「作」は2000年代にブランドとして確立され、国内外の日本酒市場で高い評価を得るようになりました。

酒質は、香りと味わいのバランスが整っています。

グラスに注ぐとリンゴや洋梨を思わせる爽やかな香りが広がります。口当たりは柔らかく、米の旨味が穏やかに広がる点が特徴です。後味はすっきりとしており、料理の味を邪魔しません。

刺身や寿司、天ぷらなど和食との相性が良く、食中酒として楽しみやすい日本酒です。

三重県内の居酒屋でも提供される機会が多く、日本酒を飲み慣れていない方でも選びやすい銘柄としても知られています。

3. 若戎酒造|義左衛門

出典:若戎酒造

三重県伊賀市で酒造りを行う『若戎酒造』の代表銘柄が「義左衛門」です。

江戸時代から続く酒蔵が造る日本酒で、伊賀地域の米と水を活かした落ち着いた味わいが特徴として知られています。香りの華やかさと穏やかな旨味のバランスがよく、日本酒初心者でも飲みやすい酒質です。

三重県内の飲食店でも比較的見かける機会が多く、伊賀の地酒として広く親しまれています。

項目内容
店名若戎酒造
住所三重県伊賀市阿保1317
アクセス近鉄大阪線「青山町駅」より徒歩約10分
電話番号0595-52-1153
営業時間9:00~17:00
定休日土日祝日
公式サイトURL若戎酒造

『若戎酒造』は1853年創業の酒蔵です。伊賀の自然環境を活かした酒造りを続けており、地元の酒米と地下水を使用した日本酒を造っています。

「義左衛門」は爽やかな香りと穏やかな旨味が特徴です。

口当たりは柔らかく、飲み進めるほど米の風味が広がります。後味はすっきりしており、料理と合わせやすい酒質です。

焼き魚や煮物などの和食との相性が良く、食中酒として楽しみやすい銘柄として知られています。

伊賀地域の居酒屋でも定番の日本酒として提供される機会が多い銘柄です。

4. 大田酒造|半蔵(はんぞう)

出典:大田酒造

三重県伊賀市にある酒蔵『大田酒造』が造る日本酒「半蔵」は、近年全国的な評価を高めている銘柄の一つです。

伊賀の自然環境を活かした酒造りによって、透明感のある味わいと米の旨味を両立した酒質が特徴とされています。

2016年に開催された「伊勢志摩サミット」で提供酒として採用された実績を持ち、三重県の日本酒として知名度が高まりました。

現在では日本酒専門店や居酒屋でも取り扱いが増え、三重県の地酒を代表する銘柄の一つとして注目されています。

項目内容
店名大田酒造
住所三重県伊賀市上之庄1365
アクセスJR関西本線「佐那具駅」より車で約10分
電話番号0595-23-4711
営業時間9:00~17:00
定休日不定休
公式サイトURL大田酒造

『大田酒造』は1892年創業の酒蔵です。伊賀の豊かな自然環境の中で酒造りを行い、地元の米と水を活かした日本酒を醸造しています。

近年は品質の高さが評価され、日本酒コンテストなどでも注目される酒蔵となりました。

代表銘柄である「半蔵」は、爽やかな香りと透明感のある味わいが特徴です。

口に含むと米の旨味が穏やかに広がり、後味は軽やかに消えていきます。香りと味のバランスが良く、日本酒初心者でも飲みやすい酒質といえるでしょう。

料理との相性も良く、刺身や天ぷらなど素材の味を活かした和食とよく合います。

食事と一緒に楽しめる日本酒として、三重県内の飲食店でも提供される機会が増えています。

5. 瀧自慢酒造|瀧自慢(たきじまん)

出典:瀧自慢酒造

三重県名張市にある『瀧自慢酒造』の代表銘柄が「瀧自慢」です。

伊賀地方の自然環境を活かした酒造りによって生まれる日本酒で、穏やかな香りとバランスの取れた味わいが特徴とされています。三重県を代表する地酒の一つとして知られ、日本酒専門店や飲食店でも取り扱いが多い銘柄です。

食事と合わせやすい酒質から、日本酒ファンだけでなく幅広い層に親しまれている日本酒として評価されています。

項目内容
店名瀧自慢酒造
住所三重県名張市赤目町柏原141
アクセス近鉄大阪線「赤目口駅」より車で約10分
電話番号0595-63-0488
営業時間9:00~17:00
定休日不定休
公式サイトURL瀧自慢酒造

『瀧自慢酒造』は1868年創業の酒蔵です。名張の自然豊かな環境の中で酒造りを続けており、地元の水と米を活かした日本酒を醸造しています。

品質を重視した酒造りを行っており、日本酒愛好家の間でも評価の高い酒蔵として知られています。

「瀧自慢」は爽やかな香りと柔らかな口当たりが特徴です。

口に含むと米の旨味が穏やかに広がり、後味はすっきりとしています。飲み飽きしにくい酒質で、食中酒としても人気があります。

刺身や焼き魚などの和食と相性が良く、料理の味を引き立てる日本酒として多くの飲食店で提供されています。

6. 宮﨑本店|宮の雪(みやのゆき)

出典:宮﨑本店

三重県四日市市にある酒蔵『宮﨑本店』が造る日本酒「宮の雪」は、三重県を代表する地酒として広く知られている銘柄です。

江戸時代から続く歴史ある酒蔵が醸す日本酒で、長年にわたり地元の人々に親しまれてきました。

穏やかな香りと米の旨味を感じられる酒質が特徴で、食事と合わせて楽しみやすい日本酒として評価されています。三重県内の飲食店でも取り扱いが多く、地元の料理とともに提供される機会の多い銘柄です。

項目内容
店名宮﨑本店
住所三重県四日市市楠町南五味塚972
アクセス近鉄名古屋線「楠駅」より徒歩約10分
電話番号059-397-3111
営業時間9:00~17:00
定休日不定休
公式サイトURL宮﨑本店

『宮﨑本店』は1846年創業の酒蔵です。三重県でも歴史のある酒造会社として知られており、日本酒だけでなく焼酎やリキュールなど幅広い酒類を製造しています。

代表銘柄の「宮の雪」は米の旨味をしっかり感じられる酒質が特徴です。

口当たりは柔らかく、穏やかな味わいが広がります。後味はすっきりとしており、食事と合わせても飲みやすい日本酒です。

煮物や焼き魚などの和食と相性が良く、家庭料理と合わせて楽しむ日本酒としても親しまれています。

宮崎本店
¥3,077 (2026/03/09 18:53時点 | Amazon調べ)

7. 河武醸造|鉾杉(ほこすぎ)

出典:河武醸造

三重県多気町にある『河武醸造』が造る日本酒「鉾杉」は、地域に根ざした酒造りを続ける酒蔵の代表銘柄です。

地元の米と水を使用して醸造される日本酒で、派手な香りよりも米の旨味を活かした落ち着いた味わいが特徴とされています。

三重県南部の地酒として知られ、地元の飲食店や酒販店でも長く親しまれてきました。食事と合わせて楽しみやすい酒質から、和食と相性の良い日本酒として評価されています。

項目内容
店名河武醸造
住所三重県多気郡多気町五桂234
アクセスJR紀勢本線「多気駅」より車で約10分
電話番号0598-37-2039
営業時間9:00~17:00
定休日不定休
公式サイトURL河武醸造

『河武醸造』は1857年創業の酒蔵です。地域の自然環境を活かした酒造りを続けており、地元の米と地下水を使用した日本酒を醸造しています。

「鉾杉」は穏やかな香りとコクのある味わいが特徴です。

口に含むと米の旨味がゆっくり広がり、後味は落ち着いた印象を残します。派手さは控えめですが、飲み飽きがしにくい酒質です。

焼き魚や煮物など和食との相性が良く、食事とともに楽しめる日本酒として地元の飲食店でも提供されています。

鉾杉
¥3,520 (2026/03/09 18:57時点 | Amazon調べ)

8. 早川酒造|田光(たびか)

出典:早川酒造

三重県菰野町にある『早川酒造』が造る日本酒「田光(たびか)」は、近年日本酒ファンの間で注目を集めている銘柄です。

派手な香りに頼らず、米の旨味と透明感のある味わいを重視した酒質が特徴とされています。

生産量が多くないため流通量は限られていますが、日本酒専門店や居酒屋で取り扱われる機会が増え、三重県の実力派地酒として評価が高まっています。

丁寧な酒造りによって生まれる繊細な味わいが、日本酒愛好家から支持を集めている銘柄です。

項目内容
店名早川酒造
住所三重県三重郡菰野町宿野1540
アクセス近鉄湯の山線「菰野駅」より車で約10分
電話番号059-393-3010
営業時間9:00~17:00
定休日不定休
公式サイトURL早川酒造

『早川酒造』は1915年創業の酒蔵です。鈴鹿山脈の伏流水を使用した酒造りを行っており、地元の自然環境を活かした日本酒を醸造しています。

近年は品質の高さが評価され、日本酒専門店でも注目される酒蔵となりました。

代表銘柄の「田光」は、穏やかな香りと透明感のある味わいが特徴です。

口に含むと米の旨味が柔らかく広がり、後味はすっきりとしています。主張が強すぎない酒質のため、食事と合わせて楽しみやすい日本酒です。

刺身や焼き魚など和食との相性が良く、料理の味を引き立てる食中酒として飲食店でも提供されています。

9. 森喜酒造場|るみ子の酒

出典:森喜酒造場

三重県伊賀市にある『森喜酒造場』が醸造する日本酒「るみ子の酒」は、個性的な酒造りで知られる銘柄です。

三重県の地酒の中でも独自の存在感を持ち、日本酒愛好家の間で高い評価を受けています。米の旨味をしっかり感じられる力強い味わいが特徴で、料理と合わせて楽しめる日本酒として人気があります。

少量生産の銘柄も多く、日本酒専門店や地酒居酒屋で提供されることが多い銘柄です。

項目内容
店名森喜酒造場
住所三重県伊賀市千歳41
アクセスJR関西本線「佐那具駅」より車で約10分
電話番号0595-23-3040
営業時間9:00~17:00
定休日不定休
公式サイトURL森喜酒造場

『森喜酒造場』は1893年創業の酒蔵です。伝統的な酒造りを大切にしながら、米の個性を活かした日本酒を醸造しています。

蔵元杜氏として知られる森喜るみ子氏の名前を冠した「るみ子の酒」は、全国の日本酒ファンから支持されています。

酒質は米の旨味をしっかり感じられるコクのある味わいです。

口に含むと力強い旨味が広がり、後味は落ち着いた印象を残します。燗酒として楽しめる日本酒としても評価されています。

煮物や肉料理など味のしっかりした料理とも相性が良く、食事とともにゆっくり楽しめる銘柄です。

るみ子の酒
¥1,760 (2026/03/09 19:13時点 | Amazon調べ)

10. 福持酒造場|天下錦(てんかにしき)

出典:福持酒造場

三重県名張市にある『福持酒造場』の代表銘柄が「天下錦」です。

伊賀地方の自然環境を活かした酒造りによって生まれる日本酒で、穏やかな香りと米の旨味を感じられる酒質が特徴とされています。

地域に根ざした酒蔵として地元でも親しまれており、三重県の地酒として長く愛されてきました。飲み飽きしにくい味わいから食中酒としても人気があり、地元の飲食店でも提供される機会の多い銘柄です。

項目内容
店名福持酒造場
住所三重県名張市東町1901
アクセス近鉄大阪線「名張駅」より徒歩約15分
電話番号0595-63-0007
営業時間9:00~17:00
定休日不定休
公式サイトURL福持酒造場

『福持酒造場』は江戸時代から続く歴史ある酒蔵です。伊賀地方の自然環境を活かし、米の旨味を大切にした日本酒を醸造しています。

代表銘柄の「天下錦」は穏やかな香りと柔らかな口当たりが特徴です。

口に含むと米の旨味がゆっくり広がり、後味はすっきりとしています。主張が強すぎないため、食事と合わせて楽しみやすい酒質です。

刺身や焼き魚など和食と相性が良く、地元の料理とともに楽しめる日本酒として親しまれています。

11. 伊勢萬|おかげさま

出典:伊勢萬

三重県伊勢市にある『伊勢萬』が造る日本酒「おかげさま」は、伊勢神宮の門前町で親しまれている銘柄です。

伊勢の文化や食文化とともに楽しまれてきた日本酒で、観光客にも人気があります。

柔らかな口当たりと穏やかな香りが特徴で、日本酒初心者でも飲みやすい酒質とされています。伊勢志摩エリアの飲食店や土産店でも取り扱いが多く、三重県の地酒として広く知られている銘柄です。

項目内容
店名伊勢萬
住所三重県伊勢市宇治中之切町77
アクセス近鉄「宇治山田駅」より車で約10分
電話番号0596-23-8800
営業時間9:00~17:00
定休日無休
公式サイトURL伊勢萬

『伊勢萬』は伊勢神宮の門前町で酒造りを行う酒造会社です。地域の文化とともに親しまれる酒を目指し、日本酒や焼酎などを製造しています。

「おかげさま」は柔らかな口当たりと穏やかな香りが特徴の日本酒です。

口に含むと米の旨味が優しく広がり、後味は軽やかに消えていきます。飲みやすい酒質のため、日本酒初心者にも選ばれることが多い銘柄です。

伊勢志摩の海産物料理とも相性が良く、観光地の飲食店でも提供される機会が多い日本酒です。

おかげさま
¥2,380 (2026/03/09 19:20時点 | Amazon調べ)

12. 山崎酒造|まが玉大吟醸(まがたまだいぎんじょう)

出典:山崎酒造

三重県津市の酒蔵『寒紅梅酒造』が醸造する日本酒として知られているのが「寒紅梅」です。

近年、日本酒専門店や居酒屋でも注目される機会が増えており、三重県の新しい人気銘柄の一つとして評価を集めています。

華やかな香りと軽やかな飲み口のバランスが特徴で、フルーティーなタイプの日本酒を好む人から支持されています。

比較的飲みやすい酒質のため、日本酒初心者にもおすすめされることが多い銘柄です。

項目内容
店名寒紅梅酒造
住所三重県津市栗真中山町433
アクセス近鉄名古屋線「高田本山駅」より徒歩約10分
電話番号059-232-3005
営業時間見学・購入は事前問い合わせ推奨
定休日不定休
公式サイトURL寒紅梅酒造

『寒紅梅酒造』は1854年創業の酒蔵で、三重県でも歴史のある酒造の一つです。

伝統的な酒造りを守りながらも、現代の日本酒ファンの嗜好に合わせた酒質を目指した取り組みを行っている点が特徴です。

代表銘柄である「寒紅梅」は、果実を思わせる香りと透明感のある味わいで知られています。純米吟醸酒では、柑橘や白い花を思わせる爽やかな香りが感じられ、口に含むと軽快な甘味と米の旨味が広がります。

後味はすっきりとしており、飲み疲れしにくい点も魅力です。刺身や白身魚料理のほか、天ぷらや和食全般とも相性が良いとされています。

近年は日本酒コンテストなどでの評価も高まり、三重県の地酒の中でも注目度が上昇しています。

県内の飲食店や酒販店でも取り扱いが増えており、三重県の日本酒を知るうえで押さえておきたい銘柄の一つといえるでしょう。

三重県周辺で日本酒が楽しめる居酒屋8選

三重県内には、地元の酒蔵が醸す日本酒を料理と一緒に楽しめる居酒屋が各地域に点在します。

伊勢湾の海鮮や松阪牛など地域の食材を取り入れた料理と、日本酒の味わいを合わせることで三重ならではの食文化を堪能できます。

なお、提供される日本酒銘柄は入荷状況で変わるため、訪問前に公式情報や電話確認をおすすめします。

では三重県周辺で日本酒が楽しめるおすすめ居酒屋8選を詳しく見紹介していきましょう。

1. 三十家 ~三重の旬を地酒と共に~|津市

「三十家 ~三重の旬を地酒と共に~」は、三重県産の地酒と地元食材を活かした料理を一緒に楽しめる居酒屋です。

伊勢湾で水揚げされた魚介や津市周辺の食材を使った刺身、煮物、焼き物といった和食メニューがそろい、地酒との相性を重視した構成になっています。

日本酒は季節や入荷状況によって銘柄が変わりますが、三重県の代表的な酒蔵の地酒が提供されることもあります。

店内はカウンター席とテーブル席があり、一人飲みから会食まで幅広く対応しています。

落ち着いた空間で地酒と旬の料理を合わせたい人におすすめの居酒屋です。

項目内容
店名三十家 ~三重の旬を地酒と共に~
住所三重県津市栄町3‑218
アクセス近鉄名古屋線「津駅」徒歩約4分
電話番号059-202-9333

飲める可能性の高い三重の日本酒

  • 而今(木屋正酒造)
  • 作(清水清三郎商店)
  • 半蔵(大田酒造)
  • 瀧自慢(瀧自慢酒造)

2. 三重人 別邸|四日市市

「三重人 別邸」は、三重県産の日本酒と食事を楽しめる居酒屋です。

和食をベースにした料理が中心で、刺身、煮物、焼き物などのメニューが豊富に揃います。

日本酒は季節ごとに入荷銘柄が変わるため、一度の来店でも違う味わいを楽しめる可能性があります。三重県を代表する人気銘柄が並ぶ日もあり、食事とのペアリングを意識した構成が魅力です。

友人との飲み会や会食、仕事帰りの一杯など幅広いシーンで利用でき、和食と地酒を落ち着いた雰囲気で楽しみたい人に向いています。入荷状況は店舗に確認するのがおすすめです。

項目内容
店名三重人 別邸
住所三重県四日市市西新地11-2 1F角
アクセス近鉄名古屋線 近鉄四日市駅 徒歩2分
電話番号059-327-5701

飲める可能性の高い三重の日本酒

  • 作(清水清三郎商店)
  • 瀧自慢(瀧自慢酒造)
  • 宮の雪(宮﨑本店)

3. 庵JUJU|津市

「庵JUJU」は、旬の食材を使った料理と三重県の地酒を楽しめる居酒屋です。

刺身、天ぷら、焼き物といった和食中心の料理は、日本酒と合わせることで味わいが引き立つ構成になっています。日本酒のラインナップは季節や仕入れによって変わり、三重県の代表的な地酒や季節限定酒が並ぶこともあります

落ち着いた空間で、観光客から地元客まで幅広く利用されている店舗であり、和食と日本酒のペアリングを存分に楽しめます。

旬の料理との相性を重視した構成で、三重県の地酒を堪能したい人におすすめです。

来店前には、日本酒の取り扱いを電話で確認しておくと安心です。

項目内容
店名庵JUJU
住所三重県津市羽所町351 エイトビル 2F
アクセスJR紀勢本線 津駅 徒歩2分
電話番号050-5872-6748

飲める可能性の高い三重の日本酒

  • 義左衛門(若戎酒造)
  • 鉾杉(河武醸造)
  • 田光(早川酒造)

4. 三重人|四日市市

「三重人」は、四日市市で三重県の地酒を楽しめる居酒屋として人気のあるお店です。

和食を中心とした料理と、日本酒の適切な組み合わせを提案するスタイルが評価されています。旬の食材を使った刺身や焼き物などのメニューは、日本酒と合わせることでより味わい深く感じられます。

日本酒の取り扱いは季節や入荷状況によって変わりますが、三重県内の複数酒蔵の銘柄が並ぶ場合もあります。

店内はカジュアルで落ち着いた雰囲気で、友人との飲み会や食事利用に適しています。日本酒をじっくり味わいたい方に向いた居酒屋です。

好みの日本酒を楽しみたいときは、事前に日本酒の提供状況を確認することをおすすめします。

項目内容
店名三重人
住所三重県四日市市諏訪栄町10-3 ライオンビル 2F
アクセス近鉄各線近鉄四日市駅 徒歩3分
電話番号050-5890-3449

飲める可能性の高い三重の日本酒

  • 而今(木屋正酒造)
  • 作(清水清三郎商店)
  • 半蔵(大田酒造)

5. 一月家|伊勢市

「一月家」は、伊勢市の和食居酒屋で、三重県産の食材と日本酒を楽しめる名店として知られています。

旬の魚介や地元の野菜を活かした料理との相性を考えた日本酒の取り扱いがあり、刺身や焼き魚、煮物などと合わせて味わうことができます。

日本酒のラインナップは季節や仕入れ状況により変動しますが、三重県を代表する地酒が並ぶこともあるため、訪問前に確認するのが安心です。

落ち着いた雰囲気の店内で、観光や地元利用どちらにも対応しています。地酒をゆっくり楽しみたい人におすすめの居酒屋です。

項目内容
店名一月家
住所三重県伊勢市曽祢2-4-4
アクセス近鉄「宇治山田駅」徒歩約8分
電話番号0596-24-3446

飲める可能性の高い三重の日本酒

  • 瀧自慢(瀧自慢酒造)
  • 宮の雪(宮﨑本店)
  • 義左衛門(若戎酒造)

6. おばんざい ふじまさ|四日市市

「おばんざい ふじまさ」は、四日市市で和食を中心とした料理と日本酒を楽しめる居酒屋です。

刺身、焼き鳥、煮物など日本酒に合わせやすい料理が豊富にそろっており、季節ごとの地酒を取り扱うこともあります。日本酒は季節や仕入状況により変動するため、来店前に電話で確認するのがおすすめです。

店内はアットホームな雰囲気で、友人との飲み会や仕事帰りの一杯にも利用しやすい空間です。地元の食材と三重県の地酒をじっくり味わいたい人に適した居酒屋です。

項目内容
店名おばんざい ふじまさ
住所三重県四日市市諏訪栄町11-2
アクセス近鉄四日市駅北口を出て徒歩3分
電話番号050-5456-2313

飲める可能性の高い三重の日本酒

  • 作(清水清三郎商店)
  • 半蔵(大田酒造)
  • 鉾杉(河武醸造)

7. 酒留|四日市市

「酒留(さかとめ)」は、四日市市にある日本酒と地元料理を楽しめる居酒屋で、SNSで日本酒の入荷情報を随時更新しています。

メニューは和食中心で、おつまみや料理と合わせた日本酒を楽しむスタイルが人気です。日本酒の銘柄は季節や仕入れによって変動しますが、三重県の主要酒蔵の地酒が並ぶこともあります。

店内は和の落ち着いた雰囲気でゆっくり食事を楽しめる空間です。SNSで最新の入荷銘柄をチェックすれば、希望の日本酒に出会える可能性が高まります。

三重県の地酒を食事とともにゆっくり味わいたい方や、日本酒の銘柄をチェックしながら飲むのが好きな方に特におすすめの居酒屋です

項目内容
店名酒留
住所三重県四日市市釆女が丘1丁目80
アクセス四日市あすなろう鉄道内部線 徒歩約10分
電話番号059-345-0006

飲める可能性の高い三重の日本酒

  • 而今(木屋正酒造)
  • 田光(早川酒造)

8. 伊勢ノ国食堂 しちり|桑名市

「伊勢ノ国食堂 しちり」は、桑名市の居酒屋で、地元食材と三重県の地酒を組み合わせた料理を提供しています。

刺身や焼き物など日本酒と合わせやすい料理がそろい、季節や仕入状況によって日本酒の銘柄が変わります。SNSで入荷情報を確認できるため、希望する銘柄を事前にチェックすることが可能です。

落ち着いた空間で食事と日本酒をじっくり楽しみたい人に適した居酒屋です。

項目内容
店名伊勢ノ国食堂 しちり
住所三重県桑名市大字東方市之縄90
アクセス桑名駅直結
電話番号0594-41-4080

飲める可能性の高い三重の日本酒

  • 作(清水清三郎商店)
  • 宮の雪(宮﨑本店)
  • 義左衛門(若戎酒造)

まとめ|三重県の日本酒おすすめ12選|有名酒蔵・居酒屋も紹介

今回は、三重県の日本酒おすすめ12選有名酒蔵の日本酒が飲める居酒屋を8店舗ご紹介しました。

三重県は伊賀盆地や名張市の自然環境を活かし、全国的に評価される日本酒を生む酒蔵が多数存在します。

木屋正酒造の「而今」や清水清三郎商店の「作」、大田酒造の「半蔵」など、香りと味わいのバランスが優れた地酒が揃っており、刺身や焼き魚など地元の食文化と相性抜群です。

三重の地酒は食中酒としても楽しめるため、居酒屋や専門店で味わうのはもちろん、お土産として購入する観光客も多く見られます。

各酒蔵の伝統や酒造技術を体験しながら、三重県の地酒文化を満喫できるでしょう。

関連記事

コメント

この記事へのコメントはありません。