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おでんに合うおすすめ日本酒10選:熱燗・冷酒で楽しめる銘柄を厳選

※本記事はプロモーションを含みます。

おでんと日本酒は、出汁の旨味と酒の風味が重なり合い、互いの味わいを引き立てやすい組み合わせです。

その理由は、おでんの出汁や具材に合わせて日本酒のタイプや温度帯を選ぶことで、料理と酒それぞれの風味を楽しみやすくなるためです。 

一口におでんと言っても、出汁の種類や具材によって合わせやすい日本酒のタイプは異なります。

冷酒なら後味をすっきりと楽しみやすく、熱燗なら出汁の旨味や具材の風味と調和しやすいため、好みや具材に合わせて温度帯を選ぶのがおすすめです。 

松田編集長

本記事では、出汁の味を引き立てる日本酒の選び方とおすすめ銘柄を詳しく解説します。

▼本記事の要約
  • おでんと日本酒は、出汁の旨味や具材の風味と日本酒の米の旨味・酸味が調和しやすく、相性の良い組み合わせです。 
  • おでんの具材や出汁の味に合わせて冷酒・常温・ぬる燗・熱燗など日本酒の温度帯を選ぶことで出汁の味をより楽しめます。
  • 牛すじや練り物など脂分のある具材には口をすっきりさせる熱燗、あっさりした関西風や冷やし出汁にはキリッとした冷酒が合います。
  • 本記事では「黒龍」「久保田」「獺祭」など、出汁や具材との相性を踏まえた編集部厳選のおすすめ日本酒10銘柄が紹介されています。
  • おでんを食べ終えた最後の〆として、温かい出汁と日本酒を3:1の比率で混ぜ合わせて楽しむ「出汁割り」もおすすめです。

編集部選定!おでんに合わせたいおすすめの日本酒10選

おでんと日本酒は、出汁の旨味と米の風味が引き立て合う相性の良い組み合わせです。

一口におでんと言っても、出汁の種類や具材の油分、合わせる温度帯によって適した日本酒のタイプは大きく変化します。

熱燗で練り物の脂分をすっきりと楽しみやすく、冷酒なら後味をキリッと引き締めやすいため、好みや具材に合わせて温度帯を選ぶのもおすすめです。

本記事では、味わいや香り、温度帯、おでんとの相性を基準に編集部が厳選したおすすめ10銘柄を解説します。

  • 『黒龍 いっちょらい 吟醸』
  • 『陸奥八仙  ISARIBI 特別純米(火入)』
  • 『久保田 千寿』
  • 『獺祭 純米大吟醸 45』
  • 『剣菱 瑞穂』
  • 『上善如水 純米吟醸』
  • 『菊正宗 上撰 さけパック』
  • 『一ノ蔵 特別純米酒 超辛口』
  • 『神亀 純米酒』
  • 『酔鯨 純米吟醸 吟麗』
銘柄名種類味わい産地精米歩合特徴・おすすめポイント
黒龍 いっちょらい 吟醸吟醸酒やや辛口福井県55%爽やかな香りと米の旨味が調和。ぬる燗で出汁の余韻が引き立つ上品な食中酒。
陸奥八仙  ISARIBI 特別純米(火入)特別純米酒辛口(淡麗)青森県60%魚介類と合わせやすい組み合わせ。しっかりとした酸味とキレで、練り物や魚介出汁に合わせやすい。
久保田 千寿吟醸酒辛口(淡麗)新潟県50%主張しすぎない穏やかな香りとスッキリした後味。具材を選ばない万能酒。
獺祭 純米大吟醸 45純米大吟醸酒やや甘口山口県45%米由来の膨らみのある甘味と綺麗で繊細な香り。牛すじなど旨味の強い具材に合わせる一杯。
瑞穂 黒松 剣菱普通酒濃醇旨口兵庫県非公開熟成による豊かな旨味とコクがあり、濃いめの出汁や牛すじ、厚揚げなど味わいのしっかりした具材と合わせやすい。 
上善如水 純米吟醸純米吟醸酒辛口(淡麗)新潟県55%水のように清らかで癖がない口当たり。昆布出汁などの繊細な味わいを活かす名脇役。
菊正宗 上撰 さけパック 本醸造本醸造酒辛口(やや淡麗)兵庫県非公開生モト由来の酸味とキレが魅力。毎日の晩酌で気軽に熱燗で楽しめる定番酒。
一ノ蔵 特別純米酒 超辛口特別純米酒超辛口宮城県60%シャープなキレとすっきりした後味が特徴。牛すじや厚揚げ、練り物など旨味の強い具材と好相性。
神亀 純米酒純米酒濃醇辛口埼玉県60%2年以上の熟成による深いコク。熱燗にすることで味わいが広がり、牛すじや厚揚げなど濃い味の具材とよく合う。 
酔鯨 純米吟醸 吟麗
純米吟醸酒辛口高知県50%しっかりとした酸味と和梨のような清涼感。練り物の油分を切り、後味をすっきり感じやすい。

1.黒龍 いっちょらい 吟醸

出典:Amazon

項目内容
種類吟醸酒
味わいやや辛口
製造年通年製造(製造年月は商品ごとに異なります)
産地福井県
原料米五百万石
精米歩合55%
おすすめできる人繊細な出汁と楽しみたい人/ぬる燗で楽しみたい人

黒龍 いっちょらい 吟醸』は、爽やかな香り米本来の旨味が調和した吟醸酒です。

福井県吉田郡永平寺町の上質な水と高品質な酒米を精米歩合55%まで磨いて造られており、昆布出汁関西風出汁の繊細な風味を引き立てます。

40度前後のぬる燗に温めると大根はんぺんの旨味と調和しやすい組み合わせで、すっきりとした後味が次のひと口を誘います。

冷酒での清涼感も魅力で、毎日の食卓を上品に彩る幅広い具材と合わせやすいタイプです。 

(引用:X (旧Twitter):あひーじょさん )

2.陸奥八仙 ISARIBI 特別純米(火入)

出典:Amazon

項目内容
種類特別純米酒
味わい辛口(淡麗)
製造年通年製造、(※時期により仕様が異なる場合あり)
産地青森県
原料米青森県産米
精米歩合麹米55%/掛米60%
おすすめできる人魚介類のおでんが好きな人/辛口好きの人

陸奥八仙 ISARIBI 特別純米(火入)』は、青森県八戸市の八戸酒造が魚介類に合わせるために仕込んだ辛口酒です。

麹米55%、掛米60%まで精米した青森県産米を使用し、芯のある酸味鋭いキレ味を備えています。

おでんの練り物や魚介出汁タコつみれとの相性が良く、口の中の油分をすっきりと流します。

50度前後の熱燗に仕立てると濃厚な旨味と酸味が調和し、関東風の強い出汁でも最後まですっきり楽しめる食中酒です。

(引用:X (旧Twitter):秀さん )

3.久保田 千寿

出典:Amazon

項目内容
種類吟醸酒
味わい辛口(淡麗)
製造年通年製造(製造年月は商品ごとに異なります)
産地新潟県
原料米五百万石
精米歩合麹米50%・掛米55% 
おすすめできる人定番の幅広い具材に合わせやすい酒を求めている人/淡麗辛口が好きな人

久保田 千寿』は、新潟県長岡市の朝日酒造が手掛ける吟醸酒です。

昆布や鰹の風味を損なわず口の中を整え、大根玉子など幅広い具材に寄り添う万能さが魅力とされています。

冷やして飲むと爽やかなキレを、温めるとまろやかなコクを感じやすく、さまざまな具材を囲む家庭のおでんにお勧めしやすい一杯です。

(引用:X (旧Twitter):酒ダンディズムさん )

4.獺祭 純米大吟醸 45

出典:Amazon

項目内容
種類純米大吟醸酒
味わいやや甘口
製造年通年製造(製造年月は商品ごとに異なります)
産地山口県
原料米山田錦
精米歩合45%
おすすめできる人華やかな香りを楽しみたい人/牛すじなど濃い具材と合わせたい人

獺祭 純米大吟醸 45』は、山口県の旭酒造が手掛ける純米大吟醸です。

山田錦を45%まで磨き上げ、やや甘口華やかな香りと上品な旨味が広がる味わいが魅力とされています。

牛すじや厚揚げなど旨味が強いおでんの具材と合わせやすく、華やかな香りと濃いめの出汁が心地よく合わさります。

華やかな晩酌を楽しみたい人にお勧めの一杯です。

(引用:X (旧Twitter):05k901さん )

5.瑞穂 黒松 剣菱

出典:Amazon

項目内容
種類普通酒
味わい濃醇旨口
製造年通年製造(製造年月は商品ごとに異なります)
産地兵庫県
原料米山田錦
精米歩合非公開
おすすめできる人濃いめの味が好きな人/燗酒で深いコクを味わいたい人

瑞穂 黒松 剣菱』は、兵庫県の剣菱酒造が昔ながらの伝統製法で仕込む濃醇旨口の清酒です。

精米歩合を非公開とし、2年以上の熟成による豊かなコク力強い旨味を追求している点が特徴とされています。

味噌おでん牛すじなど濃いめの具材と相性が良く、熱燗に仕立てることで旨味が広がり、出汁の脂分と良く合わさります。

コクのある濃い味わいとおでんを一緒に楽しみたい人にお勧めの一杯です。 

(引用:X (旧Twitter):純酔「お酒を飲むと酔う程度の能力」さん )

6.上善如水 純米吟醸

出典:Amazon

項目内容
種類純米吟醸酒
味わい辛口(淡麗)
製造年通年製造※時期により仕様が異なります
産地新潟県
原料米国産米
精米歩合55%
おすすめできる人日本酒初心者の人/あっさりした出汁が好きな人

上善如水 純米吟醸』は、新潟県南魚沼郡湯沢町の白滝酒造が仕込む純米吟醸酒です。

精米歩合55%まで磨き上げられた清らかな味わいが特徴で、大根こんにゃくなど繊細な出汁の風味を活かしやすいとされます。

癖がなくすっきりとした後味のため、おでんの味を邪魔せず楽しむ際に選ばれやすい一杯です。日本酒に慣れていない方にも親しみやすい飲み心地が魅力と考えられます。 

(引用:X (旧Twitter):としひでさん )

7.菊正宗 上撰 さけパック 本醸造

出典:Amazon

項目内容
種類本醸造酒
味わい辛口(やや淡麗)
製造年通年製造
産地兵庫県
原料米国産米
精米歩合非公開
おすすめできる人毎日の晩酌で楽しみたい人/熱燗が好きな人

菊正宗 上撰 さけパック 本醸造』は、菊正宗酒造が生モト造りで仕込む本醸造酒です。

しっかりとした酸味爽快なキレが特徴とされ、練り物の油分や出汁のコクをすっきりと切り落とすと期待されます。

熱燗にすることで旨味が引き立ち、手軽なおでんとの相性も良いと考えられます。

毎日の晩酌で気兼ねなく温かいお酒とおでんを合わせたい時にお勧めしやすい一杯です。 

(引用:X (旧Twitter):利酒師TAIGA(パック酒おじさん)さん )

8.一ノ蔵 特別純米酒 超辛口

出典:Amazon

項目内容
種類特別純米酒
味わい超辛口
製造年通年製造
産地宮城県
原料米国産米
精米歩合60%
おすすめできる人すっきりとした後味が好きな人/キレのある超辛口を求めている人

一ノ蔵 特別純米酒 超辛口』は、宮城県大崎市の一ノ蔵が手掛ける特別純米酒です。

精米歩合60%まで磨いた酒米を使用し、甘さを抑えた鋭いキレ味が特徴とされています。

超辛口ならではのシャープな味わい練り物牛すじなど油分の多い具材の旨味を受け止め、後味をすっきりと整えると期待されます。

冷酒でのキリッとした冷涼感燗酒での優しい米の旨味を楽しめ、油分を流してさっぱり味わいたい場面でお勧めしやすい一杯です。 

(引用:X (旧Twitter):nagaiさん )

9.神亀 純米酒

出典:Amazon

項目内容
種類純米酒
味わい濃醇辛口
製造年通年製造
産地埼玉県
原料米酒造好適米
精米歩合60%
おすすめできる人熟成されたコクを楽しみたい人/熱燗でおでんを味わいたい人

神亀 純米酒』は2年以上の熟成を経て出荷され、深いコクしっかりとした酸味が感じられる濃醇な味わいが特徴です。

55度前後の飛切燗に温めることでカドが取れて旨味が開き、濃厚なおでん出汁牛すじ厚揚げなどの具材と心地よく調和します。

出汁の風味に負けない豊潤な余韻が楽しめるため、寒い季節に温かいおでんと合わせてじっくりと晩酌を満喫したい場面にぴったりの一杯になりそうです。

(引用:X (旧Twitter):ナッキー®︎さん )

10.酔鯨 純米吟醸 吟麗

出典:Amazon

項目内容
種類純米吟醸酒
味わい辛口
製造年通年製造 (※時期により仕様が異なります)
産地高知県
原料米吟風
精米歩合50%
おすすめできる人料理の油分をすっきり切りたい人/酸味のある辛口が好きな人

酔鯨 純米吟醸 吟麗』は、酔鯨酒造が食中酒としての完成度を追求して仕込む純米吟醸酒です。

精米歩合50%まで磨いた素材を使用し、和梨のような清涼感のある香り爽快な酸味が特徴とされています。

しっかりとした酸味がちくわやさつま揚げなどの練り物の出汁のコクと合わせやすく、すっきりした余韻を楽しめます。

温かいおでんを冷酒と合わせ、最後まで美味しく味わいたい時にお勧めの一杯です。 

(引用:X (旧Twitter):あひーじょさん )

おでんと日本酒を合わせるメリットと美味しく飲むコツ

おでんと日本酒を合わせることで、出汁の旨味とお酒の米の風味が重なり合い、単体で味わうよりも奥深い味わいを楽しめます。

それぞれの特性を理解し、適した温度や組み合わせを選ぶことが美味しく楽しむためのポイントと考えられます。

おでんと日本酒の組み合わせを楽しむコツとして、以下の3点があげられます。

  • 出汁の旨味成分と日本酒の酸味・旨味による相乗効果を活用する
  • 具材の脂分に合わせてお酒の温度帯(熱燗・冷酒)を変える
  • おでんの出汁とお酒を混ぜ合わせる「出汁割り」を楽しむ

出汁の旨味と日本酒の相乗効果を意識する

おでん出汁に含まれる昆布のグルタミン酸や鰹節のイノシン酸は、旨味を構成する代表的な成分です。

日本酒にもアミノ酸や有機酸などさまざまな成分が含まれているため、出汁の旨味と日本酒の味わいを組み合わせることで、料理とお酒それぞれの風味を楽しみやすくなります。

香りが強すぎる大吟醸酒などを選ぶと、繊細な出汁の香りを削いでしまう可能性があるため注意が必要です。

米の旨味が感じられる純米酒や、後味がすっきりとした本醸造酒を選ぶと、おでんの味を引き立てつつお酒自体の魅力も際立ちやすいとされています。

まずは昆布出汁ベースのおでんに、すっきりとした純米酒を温めて合わせる方法がお勧めです。

また、おでんの具材には、大根のような出汁を吸ったあっさりした素材から、牛すじや厚揚げのような脂分を含む素材まで様々存在します。

牛すじや練り物などの油分を含む具材を食べる際は、50℃前後の熱燗を合わせることで口の中の油分をすっきり感じやすく、後味がすっきりと仕上がると期待されます。

冷やした出汁やあっさりした関西風のおでんには、10℃前後に冷やした辛口の日本酒を合わせることで、後味をキリッと引き締める効果が得られやすいです。

具材やおでんのタイプに合わせて酒器や温度を調整することで、自宅での晩酌をより楽しむことが出来るでしょう。

〆にはおでん出汁と日本酒を混ぜる「出汁割り」を試す

おでんを味わった後の残った温かい出汁に日本酒を注ぐ「出汁割り」は、おでん晩酌の満足感を高めやすい飲み方として知られています。

おでん出汁と日本酒を「3:1」の比率で合わせ、お好みで七味唐辛子を少し振ることで、旨味が凝縮されたスープ感覚で楽しめます。

温かい出汁と合わせて楽しめるのが魅力です。おでんを食べ終えた最後の〆として試してみるのも良いでしょう。

まとめ:おでんに合うおすすめ日本酒10選:熱燗・冷酒で楽しめる銘柄を厳選

本記事では、おでんと日本酒のペアリングの魅力から、選び方のポイント、出汁や具材の魅力を引き立てるおすすめ銘柄10選まで解説しました。

おでんと日本酒を合わせる際には以下のポイントを参考にしてみて下さい。

  • 出汁の旨味と相乗効果を生みやすい「米の旨味」や「ほどよい酸味」を持つ日本酒を選ぶ
  • 吟醸香が強すぎる酒は避け、純米酒や本醸造酒を中心におでんのタイプに合わせる
  • 練り物や牛すじなど具材の脂分に合わせて熱燗と冷酒を使い分ける
  • 〆にはおでん出汁と日本酒を「3:1」で合わせる「出汁割り」を楽しむ

おでんと日本酒の組み合わせは、出汁の種類や具材、お酒の温度帯によってさまざまな楽しみ方が存在すると言えます。普段選んでいるお酒を意識して変えてみるだけで、いつもの食卓が居酒屋のような特別な雰囲気に変わると期待されます。

松田編集長

ぜひ紹介したおすすめ銘柄や温度帯のコツを参考に、食事と合わせておでん×日本酒のペアリングを楽しんでみてはいかがでしょうか。

※20歳未満の飲酒は法律で禁止されています。

※飲酒運転は法律で禁止されています。

※妊娠中や授乳期の飲酒は、胎児・乳児の発育に悪影響を与えるおそれがあります。

※商品の在庫、価格、販売方法は店舗や時期によって異なります。最新情報は各店舗の公式情報をご確認ください。

きつね日本酒メディア編集部

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